平成19年度の活動記録

平成20年3月18日(火)
茨城大学と茨城県霞ケ浦環境科学センターの地域連携シンポジウム「茨城県の湖沼環境をめぐって」を開催します

 茨城大学と茨城県霞ケ浦環境科学センターは、平成17年度から地域連携シンポジウムを開催しております。今年度は、連携活動の報告の他、「市民とともにめざす霞ケ浦の環境の保全と利用」をテーマとした講演・総合討論を行います。

1.日 時
   2008年3月18日(火)13:00〜16:30

2.場 所
   茨城県立図書館 視聴覚ホール

3.内 容
 I あいさつ
  菊池 龍三郎(茨城大学長)

 II 趣旨説明
  天野 一男(茨城大学理学部教授)

 III 2007年度の連携活動報告
  (1)流入河川および霞ケ浦の懸濁物質の化学組成と発生のメカニズムについて
   田切 美智雄(茨城大学理学部教授)
   納谷 友規(前茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   長島 万梨映(茨城大学理学部4年)
   根岸 正美(茨城県霞ケ浦環境科学センター水環境研究室長)

  (2)湖底堆積物の解析に基づく北浦流域環境変化の解読
   石川 友美(茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程2年)
   納谷 友規(前茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   岡田 誠(茨城大学理学部准教授)
   根岸 正美(茨城県霞ケ浦環境科学センター水環境研究室長)

  (3)霞ヶ浦(西浦・北浦)における底生動物群集の水平分布と季節変動におよぼす環境勾配
   長谷川 恒行(茨城大学理学部4年)
   肥後 麻貴子(茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程3年)
   中里 亮治(茨城大学広域水圏センター准教授)
   石井 裕一(茨城県霞ケ浦環境科学センター研究員)

  (4)大気二酸化窒素の測定法の開発−いばらき研究開発推進事業による共同研究−
   北 和之(茨城大学理学部准教授)
   糟谷 正雄(茨城県霞ケ浦環境科学センター研究員)
   岡田 利則(茨城県霞ケ浦環境科学センター研究員)
   大槻 雅晴(ダイレック株式会社)
   小林 寛行(ダイレック株式会社)

  (5)霞ヶ浦の環境改善・利用の課題
   山本 哲也(茨城県霞ケ浦環境科学センター副センター長)

 IV 市民とともにめざす霞ケ浦の環境の保全と利用
  (1)茨城大学と茨城県環境科学センター連携による教育活動の可能性
   前田 修(茨城県霞ケ浦環境科学センター長)

  (2)自然を生かした地域活性化へのチャレンジ−茨城大学学生地域参画プロジェクトの成果−
   小峯 慎司(茨城大学理学部4年)
   松原 典孝(茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程3年)
   地質情報活用プロジェクトチーム

  (3)地域から世界への情報発信−ジオパークと霞ヶ浦大学構想−
   天野 一男(茨城大学理学部教授)

  (4)霞ケ浦の環境保全と地元紙の役割
   沼田 安広(茨城新聞水戸支社編集部長)

  (5)農業・地域と結ぶ霞ヶ浦
   太田 寛行(茨城大学農学部教授)

 V 総合討論
  司会:天野 一男(茨城大学理学部教授)

 VI 閉会の辞
  前田 修(茨城県霞ケ浦環境科学センター長)

4.共 催
   茨城大学、茨城県霞ケ浦環境科学センター、茨城県立図書館、茨城新聞社

5.協 賛
   IYPE日本(国際惑星地球年日本)、日本地質学会関東支部、NPO法人 地質情報整備・活用機構

6.お問い合わせ
   茨城大学理学部地球生命環境科学科 天野
     TEL: 029-228-8390
     FAX: 029-228-8405
     E-mail: kazuo@mx.ibaraki.ac.jp
   茨城県霞ケ浦環境科学センター水環境研究室
     TEL: 029-828-0963
     FAX: 029-828-0968


平成19年12月9日(日)
茨城大学人文学部・地域史シンポジウムを開催しました

 現在、中世史研究の世界では、どんな武士団のイメージが創られようとしているのか。北関東の武士団のイメージはどう変わったのか。第一線で活躍する研究者に、新しい中世武士団の姿を、事例に即してわかりやすく提示していただき、会場を交えたディスカッションを行います。

テーマ  「北関東の武士(もののふ)たち −新しい中世武士団のイメージ−」
日 時  平成19年12月9日(日)11:00〜17:00(休憩12:00〜13:00)
講演者  <基調講演>
      「『坂東武士』の実像」 京都女子大学教授 野口 実
     <報告>
      「関東武士団研究の軌跡」 茨城大学非常勤講師 伊藤 瑠美
      「常陸平氏 再考」 茨城大学教授 高橋 修
      「東国武士団と都鄙間の文化交流−下総下河辺氏と関戸の宝塔−」 古河第二高等学校教頭 内山 俊身
      「武士団と町場−下野小山氏−」 栃木県立文書館副主幹 松本 一夫
      「武士団と寺院、門前町−上野新田氏と世良田長楽寺−」 駒場東邦中・高等学校教諭 田中 大喜
     <コメント>
       常磐大学教授 糸賀 茂男
     <パネルディスカッション>
       コーディネーター 茨城大学教授 酒井 紀美、高橋 修
場 所  茨城大学理学部K棟1階インタビュースタジオ(水戸キャンパス)
     水戸市文京2-1-1
     キャンパスマップ(茨城大学理学部ホームページ)
参加費  無料
お問い合わせ先:茨城大学人文学部 高橋修研究室
        TEL: 029-228-8120
        E-mail: osm@mx.ibaraki.ac.jp
        ※申し込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。

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平成19年10月29日(金)
第5回ICASサステイナビリティフォーラム 〜地球変動と熱帯環境−南太平洋の島国とインドネシアの気候変動 そのコミュニティ、農業への影響〜 を開催します

 現在、ICAS(茨城大学 地球変動適応科学研究機関)に滞在中の、南太平洋とインドネシアから来られた著名な3名の特任教授による講演会を開催します。とくに、Hay教授とNunn教授は今年のノーベル平和賞を受賞されるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の責任代表執筆者を務めた先生方です。気候変動の厳しい影響を受ける脆弱な熱帯環境と対応策に関する“熱い”お話をしていただきますので、多数のご来聴をお願いします。(簡単な日本語への翻訳をします)

テーマ  「地球変動と熱帯環境−南太平洋の島国とインドネシアの気候変動 そのコミュニティ、農業への影響」
日 時  平成19年10月29日(月)15:00〜17:30(予定)
講演者  John Edward Hay(オークランド大学 名誉教授)
     Patrick D. Nunn(南太平洋大学 教授)
     Iswandi Anas(ボゴール農科大学 教授)
場 所  茨城大学理学部K棟1階インタビュースタジオ(水戸キャンパス)
     水戸市文京2-1-1
     キャンパスマップ(茨城大学理学部ホームページ)
参加費  無料
お問い合わせ先:ICAS(茨城大学 地球変動適応科学研究機関)
        TEL: 029-228-8787
        E-mail: r-hayashi@mx.ibaraki.ac.jp

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平成19年10月26日(金)、平成19年11月16日(金)、平成20年2月15日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「研究室訪問交流会」を開催しました

 茨城大学は、茨城産業会議との連携事業として、例年、茨城大学理学部・工学部・農学部の研究室訪問交流会を行っています。本交流会は、大学の有するシーズの提供や、情報交換を通じ産業経済界の活性化に資するもので、多くの貴重な情報が得られると好評です。
 今年度も、三学部において下記の日程で開催します。それぞれの詳細については以下のリンク先をご覧下さい。

  農学部  平成19年10月26日(金)午後2時〜6時(終了しました)
  工学部  平成19年11月16日(金)午後2時〜6時(終了しました)
  理学部  平成20年2月15日(金)午後2時〜6時(終了しました)


平成19年10月14日(日)ほか
観月会2007 講演会・茶会・六角堂展を開催します

 岡倉天心が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角堂を構え、冬はボストン美術館勤務、夏は五浦の海に遊び、国際的な活躍の拠点としました。さらに1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「観月会」を開催しました。
 「観月会」は、それを記念して開催するものです。講演会では、五浦美術文化研究所客員所員である小川知二氏、カルカッタ在住の作家・ルストム・バルーチャ氏による二つの講演会を開催いたします。六角堂展は、常陸大宮市在住の画家・野沢二郎氏による「三つの絵画」です。

<講演会>
テーマ  「天心と雪村」
日 時  平成19年10月14日(日)13:30〜14:30
講 師  茨城大学五浦美術文化研究所 客員所員  小川 知二
場 所  茨城県天心記念五浦美術館・講堂
     北茨城市大津町椿2083
     TEL:0293-46-5311
     美術館へのアクセス(茨城県天心記念五浦美術館ホームページ)
参加費  無料

<六角堂展>
日 時  平成19年10月21日(日)〜11月18日(日)
画 家  野沢 二郎
場 所  茨城大学五浦美術文化研究所・六角堂
     北茨城市大津町五浦727-1
     TEL:0293-46-0766
     研究所へのアクセス(茨城大学五浦美術文化研究所ホームページ)
入場料  一般・高大生 200円、 小中学生 無料

<天心邸茶会>
日 時  平成19年10月28日(日)13:00〜15:00
亭 主  岡倉天心偉蹟顕彰会  鈴木 宗博
場 所  茨城県天心記念五浦美術館・天心邸
     北茨城市大津町椿2083
     TEL:0293-46-5311
     研究所へのアクセス(茨城大学五浦美術文化研究所ホームページ)
参加費  入場料 200円 + 茶菓子代 500円

<講演会>
テーマ  「天心とダゴール」
日 時  平成19年11月11日(日)13:30〜14:30
講 師  作家・評論家  ルストム・バルーチャ
通 訳  東京大学大学院 教授  内野 儀
場 所  茨城県天心記念五浦美術館・講堂
     北茨城市大津町椿2083
     TEL:0293-46-5311
     美術館へのアクセス(茨城県天心記念五浦美術館ホームページ)
参加費  無料


平成19年10月2日(火)
講演会「地球温暖化に関する国際的な動向と経済活動の将来」を開催します

 ドイツ・ハイリゲンダムサミットや安倍首相の「環境立国戦略」の提唱、中国の温暖化対策の発表など、地球温暖化対策の提案が相次いでいます。
 洪水の激化やかつてない熱波の来襲、農業への深刻な影響など温暖化の影響が誰の目にも明らかになりつつある中で、国際的な対策の実施が一層強く進められることは間違いありません。
 今後、CO2の排出削減や省エネ、さらにこれに伴う産業構造の変化の動きは、地域における持続的な経済活動にとっても非常に大きな意味合いを持つと予想されます。
 これを受け、茨城県の経済界や市民の方々を対象に、経営のあり方や新産業育成の課題を展望することを目的とする地球温暖化に関する国際的な動向と経済活動の将来をテーマにした講演会を開催します。

講 師  立命館大学特別招聘教授(京都大学特任教授)  佐和 隆光 先生
     茨城大学教授  三村 信男 先生
日 時  平成19年10月2日(火)14:00〜16:00
場 所  常陽藝文センター 7F 常陽藝文ホール
     〒310-0011 水戸市三の丸1-5-18
     TEL:029-231-6611
     http://www.joyogeibun.or.jp/
参加費  無料
主 催  茨城大学・茨城県・茨城産業会議
後 援  水戸市・日立市・鹿嶋市・阿見町・東海村
その他  地球温暖化防止のため、なるべく公共交通機関をご利用下さい。

問い合わせ先:茨城大学学術企画部研究協力・地域連携課 TEL:029-228-8605, 8585

こちらのPDFファイルもご参照下さい。 (PDF: 638KB)


平成19年8月3日(金)
教育学部附属特別支援学校の公開セミナーを開催します

 今回のセミナーは,障害の有無にかかわらず,子どもたち一人一人の教育的ニーズに応じて支援を展開し成果を上げている先進校の実践報告です。
 ”学校や学級での特別支援教育展開がどうもうまくいかない…”
 ”どう考えても人手不足。難しすぎる!”
 ”周囲の協力が得られない”
 ”いろいろな子がいる学級づくりのコツは?”
 …疑問や悩みを抱えている先生方,ぜひご参加下さい。今回の報告を聞けば,きっとヒントをもち帰れるはずです。もちろん,学力低下,不登校,いじめ,心理面での問題対応の糸口もあるでしょう。これからの学級づくりについて,みんなで一緒に考えませんか?

講師等  川崎市立東管小学校  小野 学 先生(教育相談部)
     世田谷区世田谷小学校  漆澤 恭子 先生(通常学級担任)
                 塚田 倫子 先生(特別支援学級担任)
日 時  平成19年8月3日(金)13:00〜17:00(12:15〜受付)
場 所  茨城県総合福祉会館 1F コミュニティホール
     〒310-0851 水戸市千波町1918
     TEL:029-244-4545
     http://www.wel-ibaraki.jp/
参加費  500円(資料代含む)※定員制です。参加費は当日受付で集金します。

問い合わせ先:茨城大学教育学部附属特別支援学校 TEL:029-274-6712
       詳細は特別支援学校HPをご覧下さい。


平成19年7月6日(金)
小宮山宏東京大学総長 茨城大学講演会を開催します

 現代における急速な科学技術の展開は人類社会の未来を左右する大きな要因であり、そうした知の創造と教育を担う大学に対しては科学、 人間、社会のイノベーションへの貢献といった大きな期待と強い要請が集まっています。国際的な知の興隆の中で、日本の大学はどのように進むべきか等についてお話を伺うために、大学運営の国際的リーダーとして先導的役割を果たされている小宮山宏東大総長をお招きし、茨城大学講演会を開くことにしました。

 現代の学問に求められているものと東京大学がめざす新しい大学像、さらには、サステイナビリティ学連携研究機構長としての茨城大学への期待などをお話いただく予定です。本学の学生と教職員にとってまたとない機会ですので、多数の皆さんのご参加を呼びかけます。

講演者  小宮山 宏 先生(東京大学総長、国立大学協会会長)
演 題  「新しい知の時代と大学のめざすもの」
日 時  平成19年7月6日(金)15:00〜16:30
場 所  理学部インタビュースタジオ(水戸キャンパス)
     共通教育棟2号館 11番教室(水戸キャンパス)※
     工学部総合研究棟2階 情報処理研修室(日立キャンパス)※
     農学部 第一会議室(阿見キャンパス)※
      ※印の3会場はバーチャルキャンパスシステムで中継します。

問い合わせ先:茨城大学総務部総務課 TEL:029-228-8007




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