平成20年度の事業

平成20年8月19日(火)

茨城大学と常陸大宮市で地域連携協定を締結しました。

茨城大学と常陸大宮市は平成20年8月19日、常陸大宮市役所において「連携協力に関する協定」を締結しました。
 本学と常陸大宮市との間では、平成17年4月に、本学人文学部との間で地域連携協定を締結し、その後3年にわたり積極的な地域連携活動を実施してまいりました。
 まちづくりシンポジウムや市民大学講座、森を活かした町づくり協議会、茨城大学で開催されている茨苑祭への参加などが主な連携事業となっています。
 今般、常陸大宮市との間で、従来の人文学部との活動の域を超え、他の学部を含めた茨城大学としての包括協定を締結できないか検討を続けてまいりました。
 本学にある5つの学部、人文学部、教育学部、理学部、工学部、農学部ですがこれらの学部の特性を十分に引き出し、教育や農業振興、都市計画、環境などのテーマでさらに強い連携を構築できればお互いにとってより有意義なことと考えております。
 本協定の締結により具体的に取り組む事業は「まちづくり」「産業の振興」「教育と文化」「環境」等となります。
 本学では、平成16年4月、全国にあるすべての国立大学同様に、独立行政法人として新たなスタートを図りました。中期目標や中期計画、年度計画を策定し、その目標達成のために確実に活動を展開しております。
 少子化に伴う18歳人口の減少は、大学法人として厳しく競争を強いられており、国からの補助金獲得も厳しさを増しております。
 このような状況のなかで地域とのつながりは極めて重要であり、本学人文学部がこれまでの間行ってきた常陸大宮市のとの地域連携活動は、本学にとって初めての学部間協定によるものでした。本学では その後、水戸市、日立市、阿見町、鹿嶋市、東海村と大学間協定を締結し、新たな活動を展開しているところであります。
 このたび本学と常陸大宮市との間で地域連携協定が締結され新たな活動が展開されることは双方にとって意義があり、本学の持っている知的財産の提供や学生、教職員によるボランティア活動などが期待されています。


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